あなたは『決断』が
早いですか？
遅いですか？
こんにちは！かの🔮です！
『なかなか決断ができない』
『決断に時間がかかる』
このような悩みを持っている人は
多いんではないでしょうか？
この記事を読めば
決断に悩まなくなる
大切な考え方を知ることができます。
決断に悩まなくなれば
悩む時間が減り
行動する時間が増えます。
行動する時間が増えれば
できることが増えて
やりたい趣味を始めたり
副業を始めることもできるでしょう。
家族と過ごす時間を充実させたり
ちょっと手間をかけて
パートナーにサプライズをして
笑顔にさせたあげることだって
できます！
逆に決断のたびに
深く悩み続ける人生なら
趣味や決断のたびに
深く悩み続ける人生なら
趣味や家族との時間を削られ
さらには睡眠や食事の時間にも
悪影響が出るかもしれません。
家族と過ごす時間は少なく
その時間も悩み事で頭はいっぱい。
『少しでも休みたいのに…』
と、不満ばかりになれば
最悪は家族崩壊・・・
決断に悩み続けければ
そんな未来が訪れることも
あり得るのです。
そうならないためにも
ぜひ最後まで読んで
この記事の内容を実践し
悩む時間を行動する時間に
変えていきましょう。
決断に時間のかかる人と
決断に時間のかからない人
そこには
持っている情報量や
そもそもの行動力などの
差もありますが
その根底にあるのは
とてもシンプルな考え方です。
それは・・・
『やる』か『やらない』かなら
『やる』を選ぶ。
悩んでいる以上
『やる理由』は必ずあります！
やる理由があるなら
やるべきなのです。
行動してやっていてこそ
その結果を見ることができます。
その結果があって初めて
失敗や成功がわかりますし
何より
自分のい成長にも繋がるのです。
もちろん最低限の情報収集や
方向性が合っている
という前提は必要ですが
何事もやってみなければ
わからないのです。
人は１日の中で
大きなこと、小さなことも合わせると
35000回もの決断を
し続けていると言われています。
年間にすると
約1280万回もの決断をしている
ということになります。
れれだけの決断の回数で
例えば
毎回の決断に１秒悩むと
どうなるのでしょうか？
決断が１秒早い人に比べ
時間にして
約3500時間もの
ロスが発生するのです。
例え話なので
全ての決断において
それだけの差が出る
というわけではありませんが
一つのことを決断できずに
何日も悩んでしまえば
似たような話になってくる
と考えることもできます。
だからこそ
『やる』か『やらない』か
の二択になった時には
『やる』を選びましょう！
そうすることで
悩む時間はそこで終わり
行動する時間になります。
行動をすれば
やる気が湧いてきます。
まず今、行動できずに
悩んでいることがあれば
『やってみる』
という決断をしてみてください。
その気持ち
とてもよくわかります。
私も過去に
当時の旦那と共に
浪費癖に目を瞑ったまま生活を続けていくのか
別れて別々の道を歩むのか
でもその後はどうやって
お金を稼いでいけば良いのか
色んな悩みや不安に
押しつぶされそうで
どれだけ情報を集めても
どれだけ色んな人に相談しても
踏み切ることができませんでした。
そんな私の背中を押して
最後に一歩踏み出させてくれたのが
タロット占いでした。
大切な決断に占いを使うことに
躊躇する方もいるかもしれません。
でも占いの使い方を知っていれば
とても有用な情報になります。
占いの使い方については
こちらの記事に詳しく書きました。
今向き合っている悩みに
一つ決断をできるかもしれません。
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今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました💕
タロット占い師 かの🔮
